仕事と家庭と読書の日々
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時代の風、というものの存在感が大きい。人は誰も時代の風に翻弄されながら生きてゆかねばならないのだなぁ、などと思いつつ、ロースクール制度に翻弄され中のわが身をふり返った。今のところ、登場人物の中では子規が好き。一巻終わり間近で喀血、自分を「ほととぎす(子規)」に例えた。早くも死にかけている。頑張れ、子規。
それにしても、読んでて心地好い文章。うちの法務研究科長の著書と同じ言語で書かれているとは思えない。
それにしても、読んでて心地好い文章。うちの法務研究科長の著書と同じ言語で書かれているとは思えない。
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