仕事と家庭と読書の日々
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旧試験の短答過去問を解くかどうかで迷ってたけど、合格者の友人のアドバイスもあり、基礎知識(条文・趣旨・判例)を確認する素材として解くことにした。旧試験のいわゆる「短答プロパーの知識」というのはもはや不要だと思うから(P&Cに掲載されてる古い問題にはこういうのが多い)、細かい具体例まで無理して覚えようとはしない。論文の勉強をしながら、解けるかどうか確認する程度。
4~7月の4ヶ月で、授業とは別に、上三法の論文(wセミの新過去問集で全264問)・短答過去問(辰巳の詳解で全1440問)をやるとすると、週ノルマ論文17問・短答90問。とりあえずこれを目安に、物理的に可能かどうか様子を見る。
ロースクールの生え抜きとして、最後まで、授業の予習には手を抜かない。上三法以外の科目は特に頑張る。その中でも、労働法を特に頑張る(というか二科目あるから自然とそうなるはず)。先端知識の取り込みに走らず、基礎知識(条文・趣旨・判例)の定着・応用を意識して勉強すること。
3月の残りは、会社法と行政法の肢別を一周しておく。
4~7月の4ヶ月で、授業とは別に、上三法の論文(wセミの新過去問集で全264問)・短答過去問(辰巳の詳解で全1440問)をやるとすると、週ノルマ論文17問・短答90問。とりあえずこれを目安に、物理的に可能かどうか様子を見る。
ロースクールの生え抜きとして、最後まで、授業の予習には手を抜かない。上三法以外の科目は特に頑張る。その中でも、労働法を特に頑張る(というか二科目あるから自然とそうなるはず)。先端知識の取り込みに走らず、基礎知識(条文・趣旨・判例)の定着・応用を意識して勉強すること。
3月の残りは、会社法と行政法の肢別を一周しておく。
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